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2017年5月27日土曜日

5つの卵を包む方法 2017/5/27

一昨日ハーマンミラーストアにも立ち寄った際にこの本を見つけたので買いました。


"HOW TO WRAP FIVE EGGS"です。

この本は以前私がネルソンと日本なんてタイトルで更新した際に話題として出したものです。

この時のです。ネルソンと日本 ←読んでくださいね。


伝統的な日本のパッケージがいくつも紹介されています。
よく考えられています。合理的かつ見た目にも美しい。

日本は古くからパッケージにこだわっていることがわかります。
だから国民性なんじゃないでしょうかね?パッケージや箱に重点を置くのは。

家具に限った話をしますが、海外の製品と日本の製品とでは、やっぱり梱包方法とか見た目とか使用する梱包材の選択が違いますもんね。 (照明は別です)
日本は過剰なぐらいです。それが良いところでもあります。

弁当箱も海外で評価されたりと、こちらもパッケージですね。

箱にかける気持ちは強いと思います。


日本の良さとして、世界に発信していけると良い結果が待っているのかもしれません。


case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
HP : http://www.casestudynagoya.jp/
TEL : 052-243-1950
MAIL : info@casestudy.co.jp

2017年5月26日金曜日

東京の話 メトロポリタンギャラリー25周年編 2017/5/26

そんなわけで昨日5/25の話を書きますね。

今回は夜に目的があったので、そのために東京に行っていました。
でも12時前に東京駅には到着していましたよ。

まずそのまま歩いて丸の内に向かいました。


早速ランチですね。
マハラムジャパンの営業担当さんと、なんでしょうか、ランチミーティングでしょうね。


なんでしょうか、なにかの魚のポワレ美味しかったです。
すごく丸の内のランチって感じの店内です。


食後そのまま社内に移動して、テキスタイルの提案などしていただきました。
その辺はまた別で書くようにしますね。
途中、「今日、時間があるなら東京ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTでいまやっている展示がお勧めですよ」という情報ももらったので、あとで行くことにしました。

ハーマンミラージャパンの私の担当さんも誰もいなかったので、ハーマンミラー関連で得られた情報はなしです。まあ事前に連絡して居ないってことは知っていたんですけどね。


それから、いったん外苑前のKnoll Storeに行って、すぐに引き上げました。ちょっとスケジューリングし直してまた来ることにしたんです。


それから西麻布のdeserticに行って、思いのほか代表デザイナーと話が弾んで、それから東京ミッドタウンに移動。


21_21 DESIGN SIGHTにちゃんと行ってきたんです。


アスリート展
http://www.2121designsight.jp/program/athlete/

撮影可でした。面白い企画でしたよ。体験型のものがあるので二人以上で行くとなお楽しめると思います。


で、また外苑前に戻ってきました。
ミッドタウンで香水を選んでいたりしたのですが、以上を2時間でこなしたという無理やりさです。


それでどうして外苑前のKnoll Storeに戻ってきたかというと、人を紹介してもらうためです。
Knoll Storeの人に本社に案内してもらって、そこでKnol歴42年の大ベテランとご挨拶をさせていたけることになりました。


Knoll歴どころか、この家具インテリア業界においてもものすごい長い人です。
お話を軽く聞かせてもらったのですが、出てくる話が深すぎますし、驚くことばかりなんです。
この日本で黎明期から家具を仕事にしているので、とんでもない経験と知識なんですよ。

この業界、本当に詳しい人は表に出てこないなってつくづく思います。

今回はご挨拶だけだったので、また今度ゆっくりお話をお伺いさせてもらうようにします。近くにお勧めのBarがあるって。



それから最後は今回の目的地。


メトロクス東京です。
この日、メトロポリタンギャラリー会社設立25周年記念パーティーがありまして、招待いただいていたので喜んで参加させていただきました。

一応書きますが、”メトロクス”はメトロポリタンギャラリーさんのブランド名です。


25周年は長いですよ。歴史があります。
代表一代でここまでやってきているわけですから、それはそれは素晴らしいことです。

これだけ独自路線で、先見の明があり、ストーリーもしっかりした製品提供をしつづけている会社は相当珍しいです。


個人的に驚く人たちとの出会いもありました。
それに最近は同業の人たちとも交流をするようになったので、こういった場は良い機会です。


会場ではオリジナルやインポートアイテムが、その出会いや背景とともに展示がされていました。
これがまたへ~と感心することばかりなんですよ。


帰りには お土産をもらったのですが、ロゴ入りの記念渡辺力ユニトレイでした。
気が利いていますね。

メトロポリタンギャラリーのみなさん、おめでとうございます!


そんな感じで名古屋に帰りました。


雨が降ると思ってブーツ履いて傘を持ってキャリーバッグじゃなくて鞄を背負って行ったんですけど、全然降ってなくて辛いなんてもんじゃない一日でした・・・

今回は時間があるし余裕だなって思っていたら、結局移動も多くせわしなさ過ぎて帰りの新幹線で疲れすぎて眠ってしまうほどでした。


あと、私が日帰りするって言うと、全員もれなく驚いてくれます。


case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
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2017年5月24日水曜日

イームズレッグスプリントの話 2017/5/24

明日5/25(木)はお休みしますよ。お店にいませんからね。


これはイームズ夫妻の初プロダクトですね。1943年にUSネイビーより依頼があって量産されたレッグスプリントです。
第二次世界大戦中でしたので、負傷した足を固定するために活躍しました。つまり添え木。

その年の流れはチャールズ・イームズさんのストーリーを読んでください。
参考 http://case-study-shop.blogspot.jp/2016/09/201697.html


私は実物を持っていませんので、この上写真はグランドラピッズのハーマンミラーグリーンハウスに展示されていた様です。
持ってないって買えばいいだけなんですけどね。


この技術と得た資金を生かして家具の製作が始められたので、レッグスプリントが無かったらどうなっていたかはわかりません。


ここはまた別の工場での光景です。

このレッグスプリントも今となってはコレクションアイテムですね。
昔に比べるとレア度が上がっています。増えることはないので当然でしょうか。

台座はアイデアなので各々でみなさん作っていると思います。
この写真はハーマンミラーの工場ですし、ある意味ちゃんとした台座とも言えます。説明文も書いてありますし、これだけ販売したら欲しい人がたくさん居そうです。

添え木なのですが、デザイン的に優れているということで、誰かが最初にこうやって立てた状態にしたのが広まったんでしょう。


オブジェ、アートとして飾っておくと素敵よね。というものなので、そんなものを探している人と、イームズ好きだよね!という人に最適です。


なにせイームズファーストプロダクト、持っておくには価値がありますから。


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2017年5月23日火曜日

ボビーワゴンだけのサイト 2017/5/23

ボビーワゴンのHPなんて存在するんですね。
知りませんでした。

ここ http://www.boby.it/

ドメイン情報を調べたらB-LINEになっていたので公式ですね。

ボビーワゴンはイタリアのB-LINE社が正規で製造販売しているものなんですよ。


日本語ページもあるのは便利です。


気になったのは”私だけの世界”
http://www.boby.it/jp-boby-clothes7.html

キース・へリングとかコカ・コーラだったりと面白いじゃないですか。


と、"ヴィンテージフォト"でしょう。
http://www.boby.it/jp-boby-vintage.html


随分前にマルチカラーのボビーワゴンがあるって書いていましたが、その一つが上写真キャプチャのものですね。
確実にポストモダンの影響によって作られたものだと思います。確実なのに思います。


ボビーワゴン持っている人とか、欲しいなって人とか、納品待ちの人には特に楽しめるのではないでしょうか。

参考にどうぞ。


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愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
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2017年5月22日月曜日

マハラムとカール&ハンセン 2017/5/22

ここはニューヨークのカール&ハンセンさんです。

マハラムジャパンさんから写真もらったんですよ。ダックが飾ってあるって。
実はうちのSNSアイコンに使っているダックは、まだアーキテクトメイドが存在しない時代にハンス・ブリングさんのダックを模して造ったものなので、見た目は似ていますが別物なんです。正規で復刻されたので、いまではもう造ることもないです。


この場所は、マハラムNYCと同じビルですね。

私がこのビルに行ったときは、カール&ハンセンが出来るよ!と聞いていただけで、まだ出来上がっていませんでした。(参考 http://case-study-shop.blogspot.jp/2015/10/10-20151014.html)

こんな風になったんですね。
いまハーマンミラーニューヨークフラッグシップもこのビルにできていますし、ものすごく良いビルになっているようです。うらやま。


カール&ハンセンさんの家具にマハラムさんの生地が使用されているんです。
マハラムさんはハーマンミラーだけとの付き合いじゃないので、上質なテキスタイルメーカーとして様々な家具メーカーとコラボレーションしていますよ。

このラウンジチェアはウェグナーさんのウィングチェアですね。
マハラム生地だと都会さを感じますね。


ちなみに私はカール&ハンセン ジャパンさんと面識も取引もないので販売していませんからね。
書いているだけです。


こんなこと書くのもあれですが、別に展示して販売することはできるんですよ。二次卸だろうがルートなんていくつもありますから。


でも、最低限の知識しかないので詳しくもない、理解もしていない、正規販売でもない、そんなことをやることに意義を感じません。

販売する以上は自分が理解しているものだとか、正規販売だとか、後ろ暗くないようにしたいです。


だからカール&ハンセンさんもそうですし、いろんなメーカー品も、いつか自分が出来るようになったら販売するかもしれませんね。


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