2015年2月2日月曜日

ヴィンテージのシェルチェアを使うときに気になること 2015/2/2

今日、本当は別の更新ネタがあったのですが、いきなりそれが無くなったので急きょネタを考えました。
 
どうしようかな、と、ヴィンテージのシェルチェアにベースを取り付けながら考えていたら思いつきましたのでそれを書きます。
 
 
シェルチェアを使っていると気になる点がいくつか出てくると思います。
特にヴィンテージ品。
それに答えますね。
 
 
・ベースがガタつくよ!脚の先四か所ともが水平になっていないよ!
 
これはですね、多少ガタつくのは普通だと思ってください。
座ってがたつきが無ければOK。新品のシェルチェアでも脚の浮きが3m未満はA品扱いです。
 
でもですね、そもそもこれはベースとシェルチェアについているショックマウントの穴位置がずれていることから発生することが多いです。あとはベースとシェルの相性が悪い。 (単純にベースが曲がっているということもありますけど)
一旦ベースを取り外して、ベースの穴の位置とショックマウントの穴の位置を合わせてみてください。
この時点で穴の位置同士が著しく違う場合、無理に穴位置を合わせてねじ止めされるてしまうことがあります。もしくは自分でそうしてしまう。
こうすると脚の一部が引っ張られてがたつきが出るようになってしまいます。
さらに、マウントにかなりストレスがかかりますので短期間で破損することがあります。
どうしようもなく穴の位置が違う場合は諦めてベースを曲げなおすか別のにしましょう。
 
・座っていたらギシギシ軋む音が鳴るようになったよ!
 
ネジが緩んでいるんでしょうね。
シェルチェアの裏側を見てみてください。ワッシャーが手で触っただけで動くようになっていませんか?
ネジをドライバーで締めようとすると軽い力で回りませんか?
 
ショックマウントはゴムですので、使っているとどんどんベースが沈み込んでいくので隙間ができてきます。
それでなくても座る振動でネジが緩みます。
 
じゃあネジをぎっちり締めればいいね!っていうのは絶対にやめてください。
ねじの締めすぎはNGです。軽く締める程度で十分です。力を入れずに回らなくなったらそれでいいです。
緩んだらまた締めればいいです。
 
・そもそもヴィンテージのシェルチェアって普段使いしてもいいの!?
 
別に良いですよ。
ただ、あくまで古いものとしてスマートに使ってください。
椅子にドスンと座る人がいらっしゃるのですが、基本的にそういうのはダメです。
椅子というものはスッとエレガントに座るものです。
それから椅子にななめに座ったり、片側だけに体重を欠けるようにしたりとか、ひきづったりとか。
負荷をかけるような行為も良くないです。
 
椅子は座るものですけど、衝撃を受け止めるものではありません。
 
こんな感じでしょうか。
他に何か気になることがあったら聞いてください。
 
なにかの参考になれば。
誤字脱字、日本語がおかしいのは仕様です。
 
 
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