2015年5月8日金曜日

ハリス・ツイード生地の重要な話 2015/5/8

G.W明けの土日はですね、例年まったく売り上げがありません。
さっき過去の台帳を見直しました。
さあ今年はどうなんでしょう。期待すると良くない結果になることが多いので、ダメもとの精神でお店をやりますね。
後ろ向き。
 
 
さて、ちょっと同じような話題が最近続くんですけど、今日もハリス・ツイード生地についてですね。
ハリスハリスしつこいようですが重要な話なので聞いてください。違いますね、読んでください。ですね。
 
 
えーとですね、ハリスツイードと一口に言っても、ウールの重さなどで種類があるんです。
case study shopが使用しているハリス・ツイード生地は写真のスーパーファインというもので、400gmsのものを使っています。
 
このスーパーファインを使っている理由ですが、厚みがちょうど良いんです。
生地が厚すぎると丈夫ですが糸が太くなるんので柄が野暮ったい感じになりますし、薄すぎると強度に問題が。 ※いや、やっぱり厚みで強度はあまり変わらないです。柄の見え方だけです。
スーパーファインはその点ちょうど良いんです。
 
 
前から話をしている通りハリス・ツイード生地は一年に一度しか輸入されません。
でも、だから、たとえ今現在に生地が完売しても、待っていればまた入ってくるんです。廃盤柄以外は。
なので、シートパッドの方で千鳥とかチェックとかいろいろ作っていたんですけど、あれらの生地はもうありませんがまた今年の秋には入ってくるだろうと思っていました。
 
 
もうスーパーファインは入ってこないそうです。なんと。
 
 
というのも、このスーパーファインは特注仕様で、国内で唯一特別にオーダーして作ってもらっていたものだったそうです。caseが仕入をしている輸入代理店が。
今年は価格が高くなりすぎるために断念されたそうです。
 
 
他の柄はほとんどありませんが、幸いこのダークグレーのヘリンボーン生地だけは結構な量を保有しているのでしばらくはハリス・ツイード家具の販売は続けません。
しかし、いつかは生地が無くなります。
 
その時は一旦リセットして新たなハリス・ツイード家具を作ると思います。
 
今後は480gmsの生地になるので若干分厚くなり、見た目も少し違ってきます。座り心地も変わるでしょうね。それが良いのかどうかはわかりません。
何より生地の値段が気になります。これ以上高くなるとちょっと・・・
 
 
えーと、長々とわかりづらい話を書いたかもしれませんが、とにかく生地が用意出来る限りはやるんで欲しい人は今まで通りどうぞ。
 
 
今年はハリスツイードシートパッドどうしようかな。とりあえず480gmsの方で作っていますかね。
 
 
case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
TEL : 052-243-1950

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