2015年12月12日土曜日

Cover-it-All Ⅱの取り付け方 2015/12/12

また来てくださいね。
 
 
さて、唐突ですがCover-it-All Ⅱの付け方についてこのタイミングでブログを書きます。
 
ウレタンが入ったCover-it-Allとは取り付け方が違いますので注意してください。
 
Cover-it-All Ⅱはウェットスーツ素材の方なのですが、このカバー、私は取り付けが難しいと思っています。
ポリプロピレン製のサイドシェルは特にです。
 
何故ならポリプロピレン製のサイドシェルは、ヴィンテージから含めて一番痩せているシェルチェアだからです。エッジの反りが少ないですね。
 
ちょうど12月の初めからやっているこのhttp://case-study-shop.blogspot.jp/2015/12/2015121.htmlおかげで、ポツポツと注文をいただきます。それの初回注文分が明日それぞれの客先に届くののでそれに合わせてもいます。
それで、つけられないって人が出てくるんじゃないかと思いまして。写真で説明しよう!って思いまして。
あのHP見ても参考にならないですからね。説明文もおかしいですし。
 
 
じゃ、順をおってつけ方を紹介しておきます。
 
このやり方は、公式な物じゃないので参考程度にしてくださいね。
でも少なくとも私はこの方法じゃないとカバーは取り付けできませんけど。
 
 
まず、カバーのモール部分をドライヤーなどでしっかり温めます。
冬場は特にですね。寒さでモールが固まっていると取付困難になります。
日光があって陽気だったら外でもOK。
 
つぎに、サイドシェルの上に、中心を合わせてカバーを置きます。
 
↑これカバーを載せてあるだけですからね。わかりづらいでしょうけど。
 
 
そしたら第一にシェルチェアの上部にモールをはめ込んでください。
ググッとしっかり。
押し込んでシェルチェアの形にモールを合わせてください。
 
 
そしたらですね、上部のモールをひっかけたまま、カバーがシェルチェアと中心に合っているかを確認しながら、そのまま自分が座ってください。
↑座ったら、座面先端部分のモールをはめ込んでください。
しっかり背もたれにカバーを入れ込むように深く自分が座ってくださいね。
 
 
先端部分だけで良いです。
シェルチェアの天地だけ先のモールを付けるわけですね。
 
非常にモールが外れやすいので、グーッと深くはめ込んでください。
 
 
その次は、私が思うに、サイドが良いです。
座りながらだとカバーがずれないので良いのですが、やりづらいので座らずやっています。
このサイド部分のモールをひっかけるのが難しいんです。
かなり引っ張らないと引掛けられないのですが、引っ張ると他にはめ込んだモール部分が引っ張られて外れてしまいます。
 
力もいりますよ。
 
頑張って両サイド引掛けます。
 
たぶん、ここが最難関です。
 
 
その後は座面サイドと先端部分以外の、まだモールがはまっていない個所をはめます。
グッと引き伸ばして良いです。
また他のすでに引掛けたモールが外れないように注意してください。
 
 
両側できたら完成間近です。
 
 
そうすると、背もたれのサイド部分がこうなっていると思います。
隙間がある。
押し込んでもモールが反発して真っ直ぐになる。
 
シェルチェアの形とモールの形が合っていないんですね。
 
 
どうすれば良いかというと、ドライヤーでその部分を温めてください。
 
 
モールが温まったらシェルチェアのカーブに沿う様に、グーッと押し付けて冷えるまで待ってください。
 
 
それを繰り返したらシェルチェアの形にモールが変形します。
上部のモール部分も同じようにしないとすぐに外れますよ。
 
 
モールを全て付けた状態です。
まだ仕上げが残っています。
 
この状態だと、写真見てわかりますかね?なんか生地部分がシワシワじゃないですか?
 
ただモールをはめ込んだだけの状態だと、シェルチェアとカバーの間に空気が入ってこんな風になるんです。
 
 
自分がカバーに座りましょう。
しっかり背もたれから深く座面にスライドして腰掛けて空気を座面に集めて、↑の部分のモールだけ少しはずして空気抜きをします。
 
ぷしゅーって抜けます。
 
 
そしたら完成です。
 
カバーがシェルチェアの形になっています。真空に近くなっています。
 
 
こんな具合です。
 
何度も何度もチャレンジしてください。
そうすると、カバーがシェルチェアの形に徐々に近づいて行って、つけ外しが簡単になるんですよ。
だから、新品のど初っ端が一番大変です。
 

指を気を付けてくださいね。 モールに滑らせるとやけどします。
でも私みたいに手袋をつけると余計難しくなります。

ポリエチレン手袋とかが良いですね。あれば。
あの透明な奴です。摩擦が少ない手袋で薄くないと面倒です。


ふぁいと。


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