2016年4月1日金曜日

それよりも壊さないほうが・・・ 2016/4/1

私は「いかに売るか」「売れればいい」とは考えられない人間なので、「いかに納得してもらえるか」「いかに理解してもらえるか」を考えて家具の販売をしています。
いくら売れるから売れればいいといっても、その後お客さんに後悔はしてもらいたくありません。そっちの方が心を痛めてしまいます。
 
 
さて、今日はちょっとハーマンミラー製品の保証の話をしましょうか。興味ないなって人も、一応最後まで読んでください。本題はまた後です。
 
ワークチェアなどが保証が最大12年なので、それを目当てで買う人もいるはずです。
シェルチェアだって5年保証ですしすごい。
 
ご存知かと思われますが、ハーマンミラーの製品は正規販売代理店で新品を買わないと保証はありません。
 
その辺はRailsのコラムにも書いてあるのですが、それよりも、どうやってハーマンミラージャパンがそれが正規ルート品かどうかを判断するかが重要です。
 
 
製品に保証書が付いていますけど、この保証書を持っているから保証を受けられるわけじゃありません。
いくら保証書を出しても、それだけでは中古かもしれませんし、正規販売店じゃないかもしれませんし、どこで買ったのかもどこで手に入れたのかも不明です。だから保証は受けられません。
 
 
それがちゃんと正規販売代理店で買った物なら、とにかく買った店に連絡です。
 
 
正規販売代理店は、購入者から送ってもらった製品の故障個所の写真、品質シールの写真やカスタマー情報とともにハーマンミラーメンテナンスに修理を依頼するから無償修理というサービスが受けられるんです。
これはちゃんとハーマンミラージャパンから販売された製品ですね。って向こうでも裏を取るわけです。
 
これが出来る店じゃないと保証は受けられないということでして、正規販売店は当然これらの対応をします。だからハーマンミラーの製品は必ず正規販売代理店で買ったほうが良いんです。
 
 
その中でも対応の差はあると思いますよ。
 
うちなんかは接客から販売からその後から何もかも私一人がやっているので、対応のスムーズさや知識や経験はトップクラスだと自惚れます。 
 
 
でも私が思うにですが、修理を受けるより、壊さないほうがお客さんにとって面倒が少ないんじゃないですか?ということです。
 
 
いくら故障が無償修理で直ったとしても、回収してしまうのでいろいろ手間を貰います。
(東京23区内は出張修理がありますけども。)
 
なので、ワークチェア類に限らず、大切に長く使える使い方や操作方法などもレクチャーするのは必要かなと。
気を付けないといけない個所はありますし、長く使うためには購入者自身で製品の理解も必要だと。
そこら辺は自分でも使い続けてないとわからないことがあるので、売るものの務めとして自分自身でも使用するということが肝心です。
販売する側の知識、経験、責任、柔軟さ、そして自分でも長く使って理解を出来ているか。全てが備わって初めて自信を持って販売できます。
 
こっちが今日の本題でした。
 
 
だからうちは故障が少ないです。
 
みなさん理解して丁寧に使ってもらってます。   よね?
 
 
保証12年は、その期間いくらでも修理しますよ、じゃなくて、それだけ耐久テストして、クオリティに自信がありますよ。という表れという考え方をすれば、保証を一度も受けなくても納得だと思います。
 
 
あ、私個人の考え方ですよ。あしからず。


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